早朝の散歩で空を見て空気を吸いぼんやりとする

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早朝の散歩で空を見て空気を吸いぼんやりとする
キー
・これすると副交感神経→交感神経にスムーズに切り替わり体内のリズムが整う
・過度な運動はだめ、散歩がちょうど良い
・ぼんやりするというのは脳にとっても良い
・ぼんやりしているとき脳のデフォルトモードネットワークDMNという脳内システムに移行している
・DMNは無意識の状態て、脳が次の意識的に行動する準備をしている神経回路システム
・DMNが正常化していれば脳内の情報がすっきりし想像力が高まると言われている
・日中、仕事でのパフォーマンスを最大限にあげるためにも朝の散歩をしてぼんやりする時間をもつことは有効
・緊張した時間が多い人ほどぼんやり時間があるとリフレッシュできる
・有酸素運動30分で全身に酸素が巡ると脳の血流もよくなる
・アルファー波がでるので免疫も上がる
・運動不足は腸の動き悪くなり腸内環境の悪化、ストレスも溜まる

結論
朝30分早く起きて散歩しながら空気を吸い、ぼんやりすると自然と自律神経のバランが良くなり日中のパフォーマンスが高まる!ついでに免疫アップまで♪


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にこ アロマとカラダのお店

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